ソブリンマネー・イニシアチブのプレス・リリース

your money, your safety, your future,
Swiss Franc only from the National Bank

親愛なるメディアのみなさん

ソブリンマネー・イニシアチブの国民投票キャンペーンの開始については、下記のプレスリリースを参照ください。 国民投票は今年6月10日に行われます。

エマ・ドーネイ

Tel: +44 7958458386

e-mail: emma.dawnay@vollgeld-initiative.ch 

 

プレス・リリース 3月22日(木)

 

誰が私たちのスイス・フランをつくるべきですか?

 

ベルン – ソブリンマネー・イニシアチブの国民投票キャンペーンが今日ベルンで行われています。このイニシアチブを行った人々はスイスの有権者に問いかけます。誰が私たちのスイスフランを作ることが許可されるべきですか? UBSやクレディスイスのような民間商業銀行が株主の利益のために?スイス国立銀行が国全体の利益のために?

ソブリンマネー・イニシアチブはスイスにとても重要な質問を投げかけます:誰が私たちのスイス・フランつまり通貨をつくることができますか?暗黙のうちに社会的責任と結びついているこの権限と特権を誰に与えるべきですか?誰が通貨の創造から何十億という利益を受けるのですか?誰がこれに関連して巨大な力を行使すべきですか?

通貨は世界を支配する – しかし誰が通貨を支配するのですか?

「ソブリン・マネー・イニシアチブは、わが国の全体的な福利を確保するために、誰が通貨創造の権限と特権を持つのがよいかについての基本的な議論を始めます。世界中の株主が納得するよう株主価値を最大化する義務を負う民間商業銀行ですか?憲法上の義務を負い、私たちの国のために働くことを法律で義務付けられ、収益がすべての人を利するスイス国立銀行のような機関ですか?」イニシアチブ委員会からレインホルド・ハリナー博士は尋ねます。1891年の連邦憲法の改訂で国民投票の後で実際に想定されたように、ソブリンマネー・イニシアチブは、スイス国立銀行に通貨を創造する権利を完全に移管することを目指しています。

公共サービスとしての通貨の創造

ソブリンマネー・イニシアティブは、通貨制度の権限の分離を主張しています:スイス国立銀行による通貨の創造と民間部門の貸出。民間商業銀行は引き続き、貸出、支払手続、資産管理に責任をはたします。しかし、ソブリンマネー・イニシアチブによって通貨は公共財、公共サービスとなり、通貨を創造することによる利益は、大銀行の株主や経営者ではなく、一般の人々にをもたらされます。

UBSとクレディスイスが私たちの通貨の大部分を作り出しています

UBSとクレディスイスの2大銀行は、スイスの電子通貨の約50%をつくっています(1)。今日、UBSとクレディスイスの株式の60〜80%は外国人投資家に保有されています。ティチーノでソブリンマネーのキャンペーンの組織化をサポートするエコノミストで元銀行家のセルジオ・モランディ氏は、「外国銀行がスイスのマネーをつくることは容認できない」と述べています。民間銀行による通貨の創造は、スイスの主権の侵食につながり、連動する債務が多いことから、政治的および社会的行動の制限につながります。

ソブリンマネー・イニシアティブ:すべて人の利益

今日、民間商業銀行は、流通しているすべての電子通貨、つまり私たちの銀行口座の数字(帳貨)の90%を流通させています。銀行は通貨創造と利益を結びつけるため、しばしば多すぎる通貨を創造し、通貨バブルや通貨切り下げにつながります。さらに、電子通貨は金融危機で銀行が破産したときに現金とは違って消える可能性があるので安全ではありません。ソブリンマネーでは、電子通貨は現金と同じくらい安全になり、社会は「失敗するには大きすぎる」銀行によってもはや脅かされることはありません。ソブリンマネーでは、国立銀行がマネーサプライを再び支配することができるので、金融バブルがほとんどなくなります。

注意:
(1)銀行グループごとの通貨創造シェアの計算(ドイツ語):
https://www.vollgeld-initiative.ch/vorteile-fuer-banken/#c3501

ご不明な点がございましたら、私にご連絡ください。

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